ギターのポジションマーク
指板にポジションマークの無いギターがあります。
ネックの側面に小さなポジションマークはあるので、なんとか弾けます。
ミスも多いです。
弾き方によって、その小さなポジションマークが親指に隠れて見えない場合があります。
クラシックギターでポジションマーク無しで、
すごいことをする方もいます。
恐らく、練習もすごくと思います。
あるフレーズを全く見ないで、
目を閉じて弾く方がいますが、
おおよそフレット移動の少ない場合です。
ローポジションのコードは手が覚えているので、見なくても弾けると思います。
やはり、簡単確実に弾くためにポジションマークは必要です…
何度も練習しているフレーズは、
1度目をつぶって弾いてみてください。
意外と弾けたりします。